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グラスリップ 11話 感想【しちゃったって事でイイのかな?】 [感想・レビュー]

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グラスリップの第11話「ピアノ」の感想です。

何だかしばらく感想書けなかった。
話自体は単純な話なんで、特筆して語りたくなるようなことがないんだよね。

全然話も進まんというか、それほど大きな事が起きるわけでもないしさ。

でも次週最終回って事で、ここまでの感想を。



とにかくシーン優先になってるよね。

こういう心理描写をしたいとか、誰にも経験のありそうな青春のモヤモヤした言葉にならない感情をビジュアルでとか、なんかそういう感じなのかな?


意味不明な止め絵の多用は演出的に気に入らないものの、全体的な絵のクオリティーは高いから、そういう意味では印象的な絵にはなっているとは思うんだけど、それの意味するところが良くわからない、いや、伝わってこない。

これは台詞回しの問題だとも思うんだけど、会話が抽象的になり過ぎて、視聴者側と言語体系が異なっちゃってる感じだよね。

文学的といえば聞こえがいいのだが、それほど深い問題を扱っているわけでもないので、キャラクター達が抱えている想いの重量感がこちらには伝わってこない。


だって、そんなモン誰でも経験することじゃん?

普遍的なテーマを扱うのなら、状況としてはよっぽどの出来事が起きないと、アニメ作品でやる意味が希薄だよなぁ。




正直、視聴者が理解できるのは妹ちゃんだけではないだろうか?

GL_11.jpg




結局、お話としてはダビデこと駆の問題が透子を振り回している状態が続いているよね。

そもそも優しいだけで主体性とか信念みたいなものに乏しい透子が、主人公というポジションにいるおかげで、物語全体がグラグラ揺れて不安定になっているように思えてならない。

いっそ、駆視点で物語が進んでくれた方が、物語としてはわかり易いのであろうが、そうなると透子の女性としての魅力ってなんなんだろうかと悩んでしまう。


つまり、未来視によって見えた透子との関係を、駆自身が感情、恋心として実感できないまま、その未来を確かめようとした結果、感情よりも先に体の関係になっちゃったよ、夜の学校で。みたいなエロ漫画的展開って事でOK?

そうなると透子は随分と都合のいい女に成り下がってしまうのだが……。

いや、そういう風に見せたくないからこの展開だって事は理解できるんだけど、扱っている「未来視とその感情のギャップ」というSF的な設定をヤリたい盛りの高校生の恋愛話と融合させたら、そうなっちゃうでしょ?



その人生に大きく影響を及ぼす、ひと夏の経験。

そういうお話だとは思うんだけど、起きてる事柄が地味すぎるよ。
もっと劇的な体験がないとさ。



と思っていたら、予告編が何かおかしいぞ?
「私が見えるんですか?」ってどういう意味だよ?

もしかして、我々は見えてはいけないものをみ続けていたのか?
やっぱ、ホラーですか?


OPでも「色づき始める ホラー」って言ってるしな。


次週の大逆転に期待だ!


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